調理器具の処分方法

こんにちは。
うちには処分したい鍋やフライパンがあるんですがその処分方法に困っています。
そこで調理器具の処分方法について調べてみたので、使わなくなった・使えなくなった調理器具の処分の際の参考にしてください。

調理器具の素材

金属・・・フライパン、鍋、包丁、ナイフ、ボウル、ざるなど

ガラス・・・ボウル、ミキサーなど

プラスチック・・・ざる、ボウル、計量カップなど

木や竹・・・セイロなど

陶器・・・鍋、焼き物用プレートなど

自治体にもよりますが不燃ごみとして処分できる場合がほとんどです。（処分の際にはお住まいの自治体にお問合せ下さい。）

包丁や調理用ハサミ、ナイフなどは厚紙・古いタオルなどで刃を包み「危険」と書いて不燃ごみとして出す。

自治体の燃えないごみとして処分する他に不用品回収業者に依頼する方法もありますが、どちらも包丁などの扱いには十分注意して下さい。
割れた陶器や皿、空き缶なども燃えないごみとして処理します。
その他処分方法がわからないものはお住まいの自治体に問い合わせてくださいね。

（24時間年中無休）お問い合わせ・お見積りはお気軽に tel 0120-297-083