回収できるテレビの種類

こんにちわ。

最近テレビの調子が悪いので買い替えようかなぁと思って調べてたら大きく分けてVA方式とIPS方式があるそうです。

そこで今回はテレビの種類別の特徴をみていきたいと思います。

VA方式

視野角(斜めから見ると画面が暗く見えたり、色が薄く見えてしまう角度)が狭いため斜めから観るような環境には適していないが、対応速度が速いため動画を見たりシューティングなどの画像の切り替わりの激しいものには適しています。

コントラスト比は高いのでより鮮やかな映像を見ることができる。

IPS方式

VA方式よりも視野角が広いため、広い部屋で様々な角度から見る場合にも鮮明に観ることができるがコントラスト比はVA方式より低い。

IPS方式は角度によって見栄えが変わることがなく、実際に見たものにより近い色味で再現されます。

価格が高い。

まとめ

それぞれの方式によってメリット・デメリットがあるのでテレビを観る環境、どのようなものをメインで観るのかによってテレビを選ぶことをオススメします。

買い替えなどで不要になったテレビは家電リサイクル法によって自治体で粗大ごみとして出すことができません。

購入店に引き取ってもらうか、まだ使えるものであればリサイクル店で買い取ってもらうこともできますし、リサイクルのコウコウで回収もできます。

お気軽にご連絡ください。

 

不用品回収のお問い合わせは
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